新入荷 再入荷

茶掛 日々是好日◇紫野大徳寺・黄梅院住職 小林太玄（真筆・新品）,imgrc0063485496.jpg,掛軸 茶掛 横幅 小林太玄「露堂々」共箱 大徳寺塔頭黄梅院住職,茶掛 葉々起清風◇大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄（真筆・新古,掛軸 茶掛 大徳寺黄梅 小林太玄【一】自筆 紫野黄梅院 大徳寺 横■画 題■ 「茶掛け 平常心是道◆大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄」 \r\r■寸 法■ 表具（約）幅 ３６cm× 丈 １６９cm・軸先寸 \r\r■略 歴■　小林太玄（こばやしたいげん）\r\r大徳寺 塔頭黄梅院 住職\r\r昭和１３年 奉天にて生まれる。真作/大徳寺/橘了庵/宗義/一行書/絹表装/布袋屋掛軸HE-366。\r\r昭和３６年 花園大学卒業\r\r昭和５６年 大徳寺の塔頭（たっちゅう）黄梅院住職に就任現在に至る。掛軸　茶掛　矢野一甫 「日々是好日」 臨済宗大徳寺派　前大徳　24.5.17−1。\r\r平成 ３年 花園大学社会福祉科学士卒業\r\r相国僧堂に掛塔、大津櫪堂に参禅。茶掛 大徳寺 芳春院【秋吉則州】一行書 『無心帰大道』 紙本 桐共箱 外箱 掛軸。\r\r同院には、武野紹鴎好みの茶席昨夢軒、前庭は、千利休の直中庭がある。硯 雨畑硯 甲州雨畑 在銘 秀峰作 18.4cm × 12.4cm 1541g。\r\r\r本紙に若干のシワがあります。超特急サイン入り色紙（ころみ）。表装は良い状態です。画家 書家 画帳 中村不折？ 村瀬義徳？。\r\rこちらの茶掛け 平常心是道 は、紫野 大徳寺 塔頭黄梅院 住職 小林太玄老師の真筆の書でございます。掛け軸2点／小林太玄［日々是好日］＆［千利休「妙」］紙本 茶道具 共箱！。\r\r関防印は無尽蔵です。硯（端渓）とミニ硯。\r\r軸先：木製 黒塗。【掛軸】山田無文「日々是好日」書。 紙本：墨書。【茶道具】前大徳寺 秋吉則州和尚筆 『喫茶去』 茶掛　B673。 箱書、花押があります。【もちくん】中国美術 端渓硯 唐木箱付 中国 古玩 書道。\r \r付属品：共箱、タトウ箱付。曹洞宗僧 永平寺貫主 大森禅戒 梵字宝珠肉筆掛軸 紙本。\r\r\r〜平常心是道（びょうじょうしんこれどう）とは〜\r\r何か特別のことではなく、行住坐臥（ぎょうじゅうざが）の日常生活そのものが悟りにほかならないという意味。最終値下げ　 書道篆刻印璽 二十年前に中国の骨董品店で購入しました 書道篆刻印章。\r\r利休居士は、「茶の湯とは、ただ湯を沸かし、茶を点てて飲むばかりなるものとこそ知れ」と詠じられたのも、同じ肚(はら)からであります。掛軸-1042　善光寺　一条智光　「徳施天下」　色紙幅　二重箱。\r\r芳賀幸四郎著「禅語の茶掛 一行物」によると、\r\r平常心とは、ああしよう、こうしようと作為する心・思慮分別やああすべきでない、こうすべきであるという規範の意識などをきれいに棚あげした、文字通りの無造作な心・何ともない心のことである。【まりちゃん】◆橋頭石硯（蓋付・青雲石）◆端硯8吋（油延光・波紋・翡翠紋）。\r\r「この造作（ぞうさ）にわたらぬ何ともない心が、そのまま人の道である。★茶掛！紫野/大徳寺『前大徳 戸上明道』筆『竹 葉々清風起』紙本/共箱！★。\r\r寒ければ衣を重ね、腹がへったら飯を食い、くたびれたら寝る。美品 掛け軸 表千家 堀内宗元 兼中斎作「明歴々」共箱 禅語 茶掛け。\r\rこの平常心のほかに別の道はない。【まりちゃん】　◆硯3面（歙州太史硯6吋／渭原石硯10吋／虎間石硯）。道はしかめつらしいものでも、高遠なものでもない。【茶道具】前大徳寺　小室大心和尚筆　 一行『桃花笑春風』　掛軸　軸B662。」\r\rというのが、この平常心是道の一語の肚(はら)である。【李鼎和　唐筆 「精選長鋒浄羊毫條幅」】◆文革期以前の優品◆半紙条幅の漢字。\r\rこの自然法爾（じねんほうに）の平常心（びょうじょうしん）をわがものとし、禅者としてまた茶人として「平常心是れ道」の実境涯に到り、\rそこから人生を悠々と味わい自由に生きたいものである。【早い者勝ち！】平洲作　掛け軸　日本書　骨董。\r\r※芳賀幸四郎著「禅語の茶掛 一行物」より